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テラコーヒーからのお知らせや豆の入荷情報など、
最新の話題をお伝えします。

グァテマラ

%E3%82%B0%E3%82%A1%E3%83%86%E6%A1%88%E5%86%85%E4%BA%BA.jpg グァテマラを案内してくれたルイス・ペドロさん。今年のグァテマラの新豆(ニュークロップ)は5月に入荷予定です、今回は定番以外にもいろいろ試したいと思いますのでお楽しみに。

グァテマラ パツン地区

%E3%83%91%E3%83%84%E3%83%B3%E5%9C%B0%E5%8C%BA.jpg グァテマラ・パツン地区カメリアス、フロリダ、ベルへム、サンタアニタ農園を所有するベナメンテファミリーと。

グァテマラ ブエナビスタ農園

%E3%82%B0%E3%82%A1%E3%83%86%E3%83%BB%E3%83%96%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%BF.jpg グァテマラ・ブエナビスタ農園のベルナルドさん。アメリカの著名なスペシャリティコーヒーロースターも買い付けている農園です。

グアテマラ

%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E6%B0%B4%E7%B2%BE%E8%A3%BD.jpg コーヒー豆に精製風景、水を使うウォッシュト精製、グッァテマラにて。

グァテマラ サンタカタリーナ農園

%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%97.jpg アンティグア地区サンタカタリーナ農園に隣接するラスヌーベス・トレベシア・ラホヤ農園向いのアグア火山にあるクシナレス農園を訪問、写真の荷台付きジープで廻りました、凸凹道のため乗り心地は最悪です。。。

グァテマラ サンタカタリーナ農園

%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0.jpg グァテマラ・サンタカタリーナ農園にてカッピング。

グァテマラ サンタカタリーナ農園

%E3%83%9A%E3%83%89%E3%83%AD%EF%BC%86%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%98.jpg グァテマラ、サンタカタリーナ農園の主ペドロとグァテマラのスターカッパーであるホルヘさんとカッピング、まだ収穫されたばかりでこのあとレスティングしないと本当の香味が出てきませんが、現時点でのカップはいかに、今年のクロップもご期待下さい。

グァテマラ サンタカタリーナ農園

%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8Ano5.jpg 当店の定番グァテマラ・サンタカタリーナ農園、農園主のペドロさんはとても明るくひょうきんでいつも笑っている人です。この農園はアンティグアでも最も標高が高く写真の場所は標高約2000mコーヒーの木が育つ限界の高さです、下の方とは明らかに空気が変わります、寒暖の厳しさが深いりできるハードビーンお生み出します。

グァテマラ サンタカタリーナ農園

%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%82%A2%E7%81%AB%E5%B1%B1.jpg アンティグアはグァテマラのコーヒー産地としては最も古くからの地域です。アグア・アカテナンゴ・フエゴ火山の3つの火山に囲まれ、豊かな火山性土壌、低湿度、豊富な日光、涼しい夜とう地域特性が風味豊かなコーヒーを生み出します。平地で既に標高約1500m、サンタカタリーナ農園はアカテナンゴ火山の斜面にあり1500m〜2000mの間にあります、当店では標高1800m以上で栽培されているブルボン種のみ購入しています、その中のさらに限られた区画をNO.5として販売しました。写真はサンタカタリーナ農園の敷地内にあるパテオ(乾燥場)から望むアグア火山。

グアテマラ・サンホセオカニャ農園

%E3%82%AC%E3%83%86%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%82%BB.jpg グァテマラシティから車で約1時間半、サンホアン地区サカテペケスにあるサンホセオカニャ農園。標高1800m〜1900mの高地に位置しブルボン種を植えています。丁寧に手摘みしコーヒーチェリーを収穫します。この農園のコーヒーはスポットで扱ってきましたがとても甘みのある味わいが特徴です。