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パリは地下鉄を使ってどこへでも行ける、カルネ（回数券）を購入し乗りまくりました。駅のデザインは駅ごとに異なり駅名のフォントまでそれぞれ違ったりする、デザインのこだわりがあっておもしろい、手塚治虫のマンガにでてきそうな近未来のメトロポリタンという印象。フランス人映画監督リュック・ベンソン監督の初期の作品サブウェイはパリの地下鉄が舞台のクールなとても良い映画、を思い出しました。一応せっかくなので、エッフェル塔と凱旋門は行ってきました。